せどり・転売系情報商材レビュー記事の見極め方と注意点について
ゆーすけです。
このブログでは以前、
「せどり・転売系情報商材の見極め方と購入時の注意点について」
と題し、あなたがせどり・転売系の情報商材を購入する際に注意するべきポイントをまとめさせていただきました。
> せどり・転売系情報商材の見極め方と購入時の注意点について
ただこの記事の内容はあくまでも、情報商材のセールスレターを読む際に注意するべきポイントについてのみまとめたものです。
現状多くの方は、情報商材のセールスレターだけでなく
「アフィリエイターの情報商材レビュー記事」
も併せて購入の判断基準にしていると思いますので、今回はアフィリエイターのレビュー記事の方にフォーカスし、
「せどり・転売系情報商材レビュー記事の見極め方と注意点」
について解説していきたいと思います。
そのアフィリエイターが本当に「仕入れ」「転売」をしているか
結局のところ、せどり・転売系の情報商材に求められているのは
・いかに安く商品を仕入れできるか
・いかに高く商品を転売できるか
のノウハウに集約されると言っても過言ではありません。
なぜなら、せどり・転売ビジネスで稼ぐためには「安く仕入れて高く売ること」が必要不可欠だからです。
故に、せどり・転売系情報商材のレビュー記事においては、
・そのアフィリエイターが実際にどんな商品を仕入れできたのか
・そのアフィリエイターが実際に幾らで転売することができたのか
を必ず確認するようにしてください。
要するに、そのアフィリエイター自身がその情報商材のノウハウで実際に稼ぐことができたか否かの実績を見るわけです。
ただ現状、せどり・転売系情報商材のレビュー記事の大半は
・アフィリエイター自身の実績には全く触れていない
・セールスレターに載っている販売者の実績画像を引用しただけ
という内容になっていると思います。
それもそのはず、多くのアフィリエイターはその情報商材のノウハウを実践することもせず、単に高額報酬欲しさにレビュー記事を書いているというのが現状なんです。
心の底からその情報商材を他人に勧めたいのであれば、少なくともその情報商材のノウハウで「自分が稼げている実績」があるはずです。
自分が稼げなかった情報商材を他人に勧めるなんて、ごく当たり前の常識を持っている人間であれば普通はしませんからね。
そして「自分が稼げている実績」というものは、それを載せるだけでレビュー記事の信用性を大きく向上させるものであり、「自分が稼げている実績をレビュー記事に載せない」という選択肢は基本的にはありえません。
要するに、
・アフィリエイター自身の実績には全く触れていない
・セールスレターに載っている販売者の実績画像を引用しただけ
というレビュー記事は、そのアフィリエイター自身は
・その情報商材のノウハウでは稼げていない
・そもそもその情報商材のノウハウを実践していない
ということであり、単に高額報酬欲しさにレビュー記事を書いている可能性が非常に高いということです。
その点私は、以下のレビュー記事のように
・商品を仕入れた際の画面キャプチャ(仕入れ値)
・実際に仕入れた商品の写真
・商品が売れた際の画面キャプチャ(転売額や粗利)
を全て載せた上でレビュー記事を書いていますから、少なくとも何の実績も載せていないレビュー記事よりは安心感のあるものだという自信はありますね。
(自画自賛で申し訳ないですが…(苦笑))
> 「せどりインサイダー」の実践と特典付きレビュー
と、最後は少し話がそれてしまいましたが、せどり・転売系情報商材のレビュー記事を参考にする際は
・そのアフィリエイターが実際にどんな商品を仕入れできたのか
・そのアフィリエイターが実際に幾らで転売することができたのか
を必ず確認し、そのアフィリエイター自身の実績を全く載せていないにも関わらず情報商材をお勧めしているようであれば、そのレビュー記事は信用しないようにしてください。
そのアフィリエイターは「購入者目線」のレビューをしているか
これは私が情報商材のレビュー記事を書く時に必ず守っている「鉄則」です。
要するに、そのアフィリエイターが「購入者目線」に立って、
・購入を迷っている人が知りたがっているであろう事項
・購入を迷っている人が不安に思っているであろう事項
を汲み取り、その内容を包み隠さず伝えているかということを、そのレビュー記事の信用性に関する判断材料とするということです。
あくまでもアフィリエイターは「紹介者」であって「販売者」ではありません。
むしろアフィリエイターは「購入者目線」でレビューを行うべきですので、それができていないレビュー記事は参考にしないほうが良いです。
逆に購入者目線ではない内容、例えば無根拠にやたらと販売者を褒め称えたり、何の証拠もなく稼げることをアピールしているようなレビュー記事は
「販売関係者がマーケティングのために書いた自作自演のレビュー記事」
である可能性を疑うようにしてください。
稼げることをアピールしているのであれば、何故稼げると言えるのか。
販売者を褒め称えているのであれば、何故褒め称えることができるのか。
主張には必ず理由があるはずです。
「自分はこういう実績を上げることができた。だから稼げると言える」
「必ず半日以内にはサポート依頼に返信があった。だから販売者は信用できる」
その理由こそ、購入を迷っている人が知りたい内容に他ならないわけですから、特に情報商材のメリットを伝えているような内容に対しては「何故」という疑問を持つようにしたほうが良いということです。
そしてその「何故」を解消できる理由が示されていて初めて信用する、というくらいの慎重さを持ってレビュー記事を読んだほうが良いかと思います。
また、そのレビュー記事で
「その情報商材のデメリット(弱み)」
を包み隠さず伝えているかについても、そのレビュー記事の信用性を判断する基準とすることができます。
どのような情報商材にも少なからずデメリットが存在し、全くデメリットが無い情報商材は極稀です。
・○○の部分の説明が不足している
・△△を求める人には合わない
・マニュアルの誤字、脱字、間違いが多い
などなど、何でもOKです。
そのレビュー記事にデメリットも併せて示されているかを確認し、更には
「解消できるデメリットであれば、その解消方法」
についても示されているか、確認するようにしてください。
単に売りたいだけのアフィリエイターは、デメリットを隠す傾向にあります。
なぜなら、デメリットを明かしてしまうことで、その情報商材を買ってもらえなくなる可能性があるからです。
しかし、本当に「購入者目線」でレビューしているアフィリエイターは、デメリットも隠さずレビューします。
そして、そのデメリットが解消できるものであれば、解消方法についても併せて紹介してくれるわけです。
特にデメリットの解消方法については、実際にその情報商材のノウハウに取り組まなければ到底思いつかないことですので、それだけで大きな信用材料になるかと思います。
せどり・転売系情報商材レビュー記事の見極め方と注意点 まとめ
・アフィリエイター自身の「仕入れ」「転売」の実績を示しているか
・メリットに対して理由を示しているか
・デメリットも隠さず示しているか
・解消可能なデメリットに対して、その解消方法を示しているか
以上、せどり・転売系情報商材レビュー記事の見極め方と注意点についてでした。
ぜひ参考にしてください。
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タグ:情報商材