BLUE ENCOUNT/the beginning of the beginning せどり・転売実績
ゆーすけです。
今回のせどり・転売実績の報告はこちらの商品になります。
BLUE ENCOUNT/the beginning of the beginning(廃盤CD)
<収録曲>
1. Song of END
2. 声
3. T.K.
4. regret
5. 夢花火
6. STOROBO
7. 走り出した感情
BLUE ENCOUNT/the beginning of the beginning せどり・転売実績
このCDについて、過去の高額落札価格をオークファンで調べたところ、こんな感じでした。
<中古高額落札価格>
上記の取引価格履歴から、「BLUE ENCOUNT/the beginning of the beginning」は
・中古:31,000円 ~ 35,000円で売れる
と判断し、それ以下の価格が付いていたCD1枚を仕入れて転売しました。
そして転売後の実績はこちらになります。
■仕入れ額:18,500円(別途送料:164円)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
■転売額:34,000円 差額利益:15,336円(利回り:約82%)
※身バレ防止のため、一部黒塗りで隠しています。
ご覧の通り、過去の高額落札価格とほぼ同じ相場に上昇させた価格帯でも、何ら問題なく転売が成功しています。
そして特筆すべきは、
「仕入れ18,500円 → 利益額15,336円(利回り82%)」
という、かなり美味しい転売が成功している点です。
他のどんなせどり・転売ノウハウを見渡しても、中古CDを1枚転売するだけで、ここまでの利益を出せるノウハウというのは、他に無いんじゃないでしょうか。
「プレミアCD・DVDを買い占めて相場を上げて売る」
そんなプレミアCD・DVDが持つポテンシャルは、少なからず証明できたのではないかと思います。
BLUE ENCOUNT/the beginning of the beginning 考察
BLUE ENCOUNTは4人組のロックバンドです。
・田邊 駿一 … ボーカル&ギター
・江口 雄也 … ギター
・辻村 勇太 … ベース
・高村 佳秀 … ドラム
2008年頃からインディーズとして活動し、2014年9月10日にメジャーデビューした、比較的新しいバンドですね。
インディーズ初期はなかなか成果が出ず、バンドメンバーからも「暗黒時代」と呼ばれているようですが、2013年頃から徐々に人気が上昇し、今ではオリコンチャートでも頻繁に見かけるようになりました。
BLUE ENCOUNTは売れないインディーズ時代から地道にライブハウスを巡り、ファンを増やしていったバンドですので、世間のトレンドにはあまり左右されない、コアなファンが結構多いです。
つまり、
「幾ら払ってでもそのCDを欲しがるファン」
が多いということですので、相場を吊り上げても普通に売れていきます。
また今回紹介した「BLUE ENCOUNT/the beginning of the beginning」を含め、BLUE ENCOUNTのプレミアCDは枚数限定物が多いため、今回のように
「1枚の仕入れだけで買い占め状態にできる」
というCDが比較的多い傾向にあります。
しかも実際に過去の取引価格履歴をリサーチしてみると分かるのですが、BLUE ENCOUNTのプレミアCDはかなり大きい利益を見込めるものが多いです。
故に少ない仕入れ資金でも大きな利益を上げることができるという、初心者に打ってつけのCDが多いバンドなんじゃないかなと思います。
もし安く出品されているCDを見かけたら、あなたもぜひ狙ってみてください。
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タグ:BLUE ENCOUNT, せどり・転売実績, プレミアCD