落札キャンセルしても必要!? ヤフオクの手数料について

ゆーすけです。


最近のせどり・転売ビジネスにおける「販売する上で使うサイト」として、最も有名なAmazonに匹敵するくらい多く利用されているのが

「ヤフーオークション(ヤフオク)」

です。


ヤフオクはAmazonと比べると、

・比較的、手数料が安い傾向にある。
・オークションという特性上、想定よりも高い価格で売れる可能性が高い。

という特徴があるため、Amazonに次ぐ販売サイトとして頻繁に利用されているのが現状です。


特に私がメインで扱っている「プレミア商品」「限定商品」などは、

「欲しい人は幾ら払ってでも欲しい」

という傾向が強いため、決まった価格を付けて出品するAmazonよりも、欲しい人同士が競り合ってくれるヤフオクの方が利益が出やすいと個人的には思っています。


ただヤフオクはあくまでもオークションできる場(システム)を提供しているだけであり、落札後は個人同士の取り引きになりますので、どうしてもAmazonよりトラブルになる可能性が高いです。


よく聞くトラブルとしては

・落札後、いつまでたっても落札者と連絡が取れない。
・落札後にも関わらずキャンセル要求される。

といったものですね。


まあ明らかに落札者側に非のあるトラブルの場合は、トラブルが長続きするのも面倒くさいので、「○月×日までに連絡がない場合は~~」と事前連絡し、それでもダメなら「落札者都合」でさっさと入札をキャンセルしてしまうのが良いと思います。


ただし、そのキャンセル絡みでよく問題となるのが

「ヤフオクの手数料」

です。


何の問題もなくキャンセルできた人もいれば、キャンセルしても手数料がかかってしまった人もいるなど、キャンセルしたタイミングや商品の種類などによって、手数料請求に違いがあるんですね。


そこで今回は、

「ヤフオク手数料の種類と発生タイミング」

について、詳しく言及していきたいと思います。


商品が売れてもいないのに手数料だけ引かれてしまった…という残念な状況にならないためにも、ヤフオクを利用する場合は手数料についてしっかりと知識を付けておいてください。



ヤフオク手数料の種類と発生タイミング

まず前提として、ヤフオクには以下3種類の手数料(利用料)が存在します。


・出品システム利用料
・落札システム利用料
・出品取消システム利用料


これら4つの手数料の料率(金額)と発生タイミングについて、詳しく説明したいと思います。



出品システム利用料

商品を出品したタイミングに発生する手数料で、その商品が落札されたか否かに関わらず、1回の出品ごとに発生します。


基本的に出品システム利用料は「0円」なのですが、以下のカテゴリの商品を出品する場合にのみ、一律で「3,024円(税込)」の手数料が発生することだけ覚えておいてください。


・自動車、オートバイ > 中古車・新車
・自動車、オートバイ > トラック、ダンプ、建設機械 > 車体
・自動車、オートバイ > バス > 車体
・自動車、オートバイ > キャンピングカー(車体)
・自動車、オートバイ > 部品取り車



落札システム利用料

落札された商品に対して、その商品の落札価格に応じて発生する手数料です。


落札システム利用料の料率は「落札価格の8.64%(税込)」になりますが、以下のカテゴリの商品のみ、固定金額の手数料となります。


<3,024円(税込)>
・自動車、オートバイ > 中古車・新車
・自動車、オートバイ > トラック、ダンプ、建設機械 > 車体
・自動車、オートバイ > バス > 車体
・自動車、オートバイ > キャンピングカー(車体)
・自動車、オートバイ > 部品取り車
・スポーツ、レジャー > 船、ボート > 船体 > セーリングボート
・スポーツ、レジャー > 船、ボート > 船体 > バスフィッシング用ボート
・スポーツ、レジャー > 船、ボート > 船体 > モーターボート

<1,944円(税込)>
・自動車、オートバイ > オートバイ > オートバイ車体
・スポーツ、レジャー > 船、ボート > 船体 > 水上オートバイ


ちなみに、落札後のキャンセル絡みで問題になるのが、この落札システム利用料です


落札システム利用料は、

・翌月1日に、前月16日~今月15日までの落札システム利用料がまとめて確定

というスケジュールで請求されるのですが、このスケジュールに落とし穴があるんですね。


例えば4月15日に落札された商品について、落札者と連絡が取れず、5月1日を迎えてしまった場合、その商品の落札価格の支払いが終わっていようとなかろうと、落札システム利用料が発生してしまうんです。


そして翌5月2日にキャンセルしたとしても、既に落札システム利用料は確定してしまっているため、発生した落札システム利用料は取り戻すことができません。


つまり実質的に、落札されてもないのに落札システム利用料だけが請求されてしまうという状況になってしまうわけです。


また、いくら落札者に非があったとしても、落札システム利用料を落札者に請求するのは規約違反になりますので、完全に泣き寝入りとなってしまいます。


これを回避するためにも、

「落札者に非があるトラブルの場合、当月末までにキャンセルする」

ということを徹底するようにしてください。



出品取消システム利用料

入札が1件以上あるときに「出品者都合」で出品そのものをキャンセルした場合にのみ発生します。


基本的に出品取消システム利用料は取り消し1件ごとに「540円(税込)」となりますが、以下のカテゴリ商品については割高で「3,024円(税込)」となります。


・自動車、オートバイ > 中古車・新車
・自動車、オートバイ > トラック、ダンプ、建設機械 > 車体
・自動車、オートバイ > バス > 車体
・自動車、オートバイ > キャンピングカー(車体)
・自動車、オートバイ > 部品取り車


また、出品を取り消しても上記の「出品システム利用料」は発生しますので、商品が破損したなど、よほどのことが無い限り、出品取り消しは避けるようにしてください。



「Yahoo!かんたん決済」を使えばキャンセルトラブルは回避できる

さて、ここまで各種手数料と確定タイミングについて解説してきました。


その中で「落札システム利用料」については

・翌月1日に、前月16日~今月15日までの落札システム利用料がまとめて確定
・故に、落札者に非があるトラブルの場合、当月末までにキャンセルする

と解説しましたが、実はこれに起因するキャンセルトラブルを回避できる簡単な方法が存在します。


それは

「Yahoo!かんたん決済」

を使うことです。


(参考)
> Yahoo!かんたん決済について


詳細については上記リンク先のYahoo!公式ページをご覧いただきたいのですが、Yahoo!かんたん決済を使うと、下図のように

「決済が確定した時点で、自動的に落札システム利用料が引かれる」

ことになります。


Yahoo!かんたん決済


つまり、決済が確定しない(落札者がお金を払わない)限り、落札システム利用料が発生することは無いため、落札システム利用料のキャンセルトラブルが回避できるということですね。


基本的に「Yahoo!かんたん決済」は、それ以外でも

・クレジット決済できる
・決済手数料が無料
・Tポイントが使える

といった落札者側のメリットも多くあり、デメリットは特にありませんので、落札者・出品者双方のためにも使わない手はありません。


特別な理由がない限り、必ず「Yahoo!かんたん決済」も決済方法として使えるようにしてください。


以上、ヤフオクに関わる手数料とタイミング、注意点についてでした。
ぜひ参考にしてください。


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