どちらがお得? Amazonの小口出品と大口出品の違い

ゆーすけです。


Amazonに商品を出品する場合、出品者登録というものを行う必要があります。


出品者登録の形態は2種類存在し、

・Amazon小口出品
・Amazon大口出品

のどちらかを選択して出品者登録することになります。


しかし以前の私も含めて、初めてAmazonに出品する方にとっては

小口出品と大口出品はどのような違いがあるのか
いったいどちらに登録するのが得なのか

というような疑問が湧いてしまうかと思います。


そこで今回は

・小口出品と大口出品の違い
・小口出品と大口出品のどちらが得になるかの分岐点

について解説していきたいと思います。



小口出品と大口出品の違い

早速ではありますが、小口出品と大口出品には次のような違いがあります。


・月額料金の有無
・基本成約料の有無
・送料設定の有無
・出品できる商品カテゴリーの違い
・オリジナル商品出品の可否
・購入者が選択できる決済方法の違い
・利用できる出品ツールの違い


以下、それぞれの違いについて細かく解説していきたいと思います。



月額料金の有無

大口出品は「月額5,292円(消費税込)」の月額料が必要になります。


対して小口出品は月額料が一切必要ありません



基本成約料の有無

Amazonでは商品が売れると「基本成約料」という手数料が発生します。


この基本成約料は、大口出品か小口出品かで金額が違い、

・大口出品 … 0円
・小口出品 … 100円(消費税込108円)

と決められています。


ちなみに、基本成約料は「売れた商品1個あたり」に対して発生しますので、2個売れたら「216円」の手数料が発生することになります。



送料設定の有無

小口出品の場合、送料は商品カテゴリーごとに固定になっており、日本国内であれば購入者がどこに住んでいようと一切変更することはできません


更に、同じ購入者があなたから複数商品を購入したとしても、商品1つごとに送料が発生してしまいます。


対して大口出品の場合は「配送先」ごとに細かく送料を設定でき、また「販売個数」に応じて送料を自動変更できる仕組みがありますので、

送料で絶対に損をしたくない!!

という場合は大口出品者として登録するしかありません。


※小口出品の送料に関する詳細はこちらから。
> 価格設定に要注意! Amazon小口出品の手数料・送料と赤字にならない価格の決め方



出品できる商品カテゴリーの違い

大口出品と小口出品では、あなたが出品できる商品カテゴリーにも違いがあります。


<大口・小口ともに出品できる商品カテゴリー>
・書籍
・文房具
・オフィス用品
・ミュージック
・ホーム&キッチン
・ビデオ
・DIY・工具
・車用品
・DVD
・おもちゃ&ホビー
・PCソフト
・スポーツアウトドア
・TVゲーム
・ベビー&マタニティ
・エレクトロニクス
・楽器

<大口でのみ出品できる商品カテゴリー>
・時計
・ドラッグストア
・アパレル
・シューズ
・バッグ
・コスメ
・ジュエリー
・食品&飲料
・ペット用品



上記の通り、大口出品でないと扱えないカテゴリーの商品を販売したい場合は、大口出品者として登録するしかありません。



オリジナル商品出品の可否

もしあなたがOEM販売や自作商品など、Amazonには登録されていないオリジナル商品を販売したい場合、大口出品者として登録する必要があります。


小口出品者だと、Amazonに登録されている商品の出品しかできず、オリジナル商品を販売することはできません。



購入者が選択できる決済方法の違い

大口出品と小口出品では、購入者が選択できる決済方法に違いがあります。


<大口・小口ともに選択できる決済方法>
・クレジットカード
・Amazonギフト券
・Amazonショッピングカード

<大口でのみ選択できる決済方法>
・コンビニ決済
・代金引換
・Edy払い



上記の通り、小口出品で純粋な支払いに使えるのは「クレジットカード」だけです。


最近ではほとんどの購入者がクレジットカードでの決済ではありますが、少なからず「代引」「Edy」「コンビニ払い」を選択する購入者もいますので、幅広い決済方法に対応したいのであれば大口出品への登録も検討してみてください。



利用できる出品ツールの違い

これは販売することとは直接関わりの薄いものかもしれませんが、大口出品者だけが使える便利ツールというものが存在します。


・一括出品ツール
・注文管理レポート


これらのツールは必ずしも使う必要のないものではありますが、多種多様な商品、大量の商品を販売する上では便利なツールになります。



小口出品と大口出品のどちらが得になるかの分岐点

基本的には小口出品よりも大口出品の方が優れており、あらゆる面において有利です。


しかし、大口出品の登録には「月額5,292円」という安くはない固定費用がかかることになります。


対して小口出品の場合は売れた商品1個あたりに「基本成約料108円」がかかります。


ですので、費用面だけを考えた「大口出品か小口出品の分岐点」としては

・あなたが毎月50個以上の商品を売る予定があるか否か

で判断するのが最も簡単だと思います。


あとは小口出品における固定送料の問題もありますが、商品を複数個出品しないのであれば、あらかじめ販売価格に実送料との差額想定を上乗せしておけばそれほど大きな損失にはなりません。


また、必要になれば途中からでも小口出品から大口出品に変更することは可能ですので、

始めのうちは小口出品して、扱う商品やカテゴリーが増えたら大口出品に変更する

というプランで進めるのが最も確実ではないかと思います。

※ただし、途中で大口出品に変更しても、それまで支払った基本成約料は返ってきませんのでご注意を。


まとめ:小口出品か大口出品かのフローチャート

①販売する商品カテゴリーは扱えるか → No 大口出品へ

 ↓ Yes

②商品を複数個販売するか → Yes 大口出品へ

 ↓ No

③オリジナル商品を扱うか → Yes 大口出品へ

 ↓ No

④商品を月に50個以上販売するか → Yes 大口出品へ

 ↓ No

⑤より多くの決済方法に対応したいか → Yes 大口出品へ

 ↓ No

⑥出品ツールを使いたいか → Yes 大口出品へ

 ↓ No

小口出品へ




以上、Amazon小口出品と大口出品の違いと、分岐点の判断でした。
ぜひ参考にしてください。


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