せどり・転売における「商品説明文」と「ライティングスキル」

ゆーすけです。


現在では色々なジャンルの商品を扱うせどり・転売ビジネスやノウハウ存在しますが、その殆どが「商品の出品先」として

・Amazon
・ヤフオク
・フリマ(メルカリなど)

といったサイト(プラットフォーム)を利用していくと思います。


そして、これらのサイトに商品を出品する際に必要不可欠となる工程の1つに、

「商品説明文を書くこと」

というものがあり、これ1つで商品の成約率(買われる確率)が激変するほど、商品説明文は非常に重要なものとなります。


しかし、せどり・転売に関するノウハウを提供してくれるような教材は、「如何に安く仕入れて高く売るか」という部分だけをフォーカスしている傾向にあり、「商品説明文」は触れられてすらいない、または触れられていても「おまけ程度」という教材が非常に多いというのが現状です。


そこで当ブログでは、あなたが適切な商品説明文を書けるようになるよう、

「商品説明文の書き方や、それにおけるライティングスキル」

というものを講座形式でお届けしていきたいと思います。


そして今回はその講座の序章として、

「何故、商品説明文を書くためにライティングスキルが必要なのか」

という根本的な部分について、解説させていただきたいと思います。



お客さんは「人間」であることを忘れていませんか?

そもそもどのようなビジネスであれ、最終的にお金を払ってくれる「お客さん」は全て、あなたと同じ「人間」です。


「そんなこと、言われなくても分かるわ!」

とあなたは思ってしまうかもしれませんが、このことを常に意識しながらビジネスに取り組むことができている人というのは、実は非常に少ないのでは? と、私は思っています。


特に「ネットビジネス」と言われるジャンルのビジネスにおいては、「お客さんも1人の『人間』である」という意識が希薄になりがちです。


何故ならネットビジネスの殆どは、お客さんと顔を合わせることなく、かつ会話も殆どすることがなく取引が進むものだからです。


例えばせどり・転売ビジネスであれば、自分とお客さんの間には常にAmazonやヤフオクといったプラットフォームが挟まることになりますし、実際の購入・入金手続きなどもプラットフォームが用意した機能が殆ど自動でやってくれますので、お客さんと直接やり取りする場面というのは多くありません。


むしろ、お客さんとの直接やり取りを全くすることなく、全ての手続きが完了するということも珍しくないというのが現状です。


その結果、「お客さんも1人の『人間』である」という意識が徐々に希薄になっていってしまうのです。


そして、そのような意識の希薄化は、商品を出品する際の「商品説明文」にも顕著に表れてきます。


例えば、以下の「中古CD・DVDにおける商品説明文」を読んでみて、あなたはどのようなことを思うでしょうか?


商品説明文 悪い例 Amazon

商品説明文 悪い例 ヤフオク


上記は私が実際にAmazonとヤフオクで見かけた商品説明文となりますが、これらを読めば、あなたも含め、恐らく殆どの方が

「この商品説明文はヒドイなぁ…」

という感想を抱くと思います。


ではここでもう1つ、あなたに質問です。


上記の商品説明文が何故、ヒドイと言えるのか、その明確かつ具体的な理由を答えることができますか?


もし明確かつ具体的な理由を答えられないのなら、もしかするとあなたも「お客さんも1人の『人間』である」という意識が希薄になりつつあるかもしれないのです。



お客さんも1人の『人間』であることを意識した商品説明文とは?

では、上記の商品説明文が何故ヒドイと言えるのかの正解です。


と言っても、何もそこまで難しいことではありません。


それは

「お客さんが『知りたい』と思っているであろう情報が何も書かれていない」

これが、上記の商品説明文がヒドイと言える理由になります。


要するに、商品や取引に関する詳細が全く書かれておらず、お客さんの中に「不安・不満」だけが蓄積されてしまうため、購入意欲が削がれてしまうということです。


例えば、上記の中古CD・DVDに関する商品説明文はそれぞれ

・盤面にキズはない
・視聴(再生)には問題ない

という「ディスク状態についてのみの説明」が書かれていますが、CD・DVDという商品はディスクだけで構成されているわけではありません。


・ケース
・ジャケットや歌詞カード
・帯(CDの場合)
・その他の付属物

これら全てまとめて「1つの商品」であるため、ディスクの状態以外についても「知りたい」と思うお客さんが大勢いるというのは、容易に想像できます。


つまり、ディスク状態以外についても「知りたい」と思っているお客さんの要望に答えることができていないということであり、お客さんを1人の「人間」として捉えず、自分の勝手な価値観で商品説明文を書いてしまっているということです。


そんな商品説明文を書いていては、かなり安い価格で出品しない限り、商品を買ってもらうことなんてできません。


そして基本的に、お客さんの購入意欲というのは

「ゲームにおけるHP(ヒットポイント)」

と同じです。


最初、お客さんが商品の出品ページに訪れた時は「HP最大(購入意欲MAX)」となっていますが、その後「不安・不満」を感じるたびにHPが減っていきます。


そして購入手続きに至る前に「HPゼロ」になったらゲームオーバー、つまり商品を買ってもらえなくなるということになってしまうのです。


それを解決するにはやはり、

「商品説明文で、如何にお客さんに不安・不満を感じさせないか」

という部分が非常に重要となってくるのです。



商品説明文におけるライティングスキル

ではどうすれば、お客さんが商品説明文に対して不安・不満を感じないようにすることができるのか?


そのためにはまず、

「お客さんが『知りたい』と思うことを俯瞰的に捉えた商品説明文を書くこと」

が必要となってきます。


これについては前述した通り、「知りたい」と思っていることが書かれていないというだけで、それはお客さんの不安・不満に繋がるからですね。


そしてもう1つ重要なのが、

「お客さんが『知りたい』と思うことを可能な限り簡潔に、分かりやすく書くこと」

です。


例え商品説明文に、お客さんが「知りたい」と思っていることを全て含めたとしても、それが非常にダラダラとした長文で、かつ読みづらいものとなってしまっては、それを読もうとする気すら失いかねません。


何より、出品に使うプラットフォームによっては、商品説明文の文字数に制限がかかっているということもあります。


つまり、お客さんに不安・不満を感じさせない商品説明文を書くためには、

・お客さんが「知りたい」と思うことを俯瞰的に捉え、文章にする能力
・お客さんが「知りたい」と思うことを簡潔かつ分かりやすく文章にする能力

が必要になるということです。


これは正に、私が当ブログの記事を執筆する際にも使っているような

「ライティングスキル」

に他なりません。


もちろん、ブログ記事執筆やアフィリエイトにおけるライティングスキルと、商品説明文におけるライティングスキルは異なる部分もありますが、

「相手(お客さん)の心理を捉えた上で、適切に文章化する」

という点においては、両者は本質的に全く同じなんです。


そしてあなたにも、商品説明文におけるライティングスキルを身に付けていただけるよう、次回の講座からより具体的な部分に踏み込んで解説していきたいと思います。


もし興味があれば、引き続きご覧いただければ幸いです。


> 次章:執筆中



せどらーのためのライティング講座

・序章:せどり・転売における「商品説明文」と「ライティングスキル」

・第1章:執筆中



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