私が何故、独自企画に「Copyrighting Affiliate Program」を選んだのか?
ゆーすけです。
先日、当ブログのオリジナル企画として
「Reseller Affiliate Program」
という、せどり・転売に特化した情報商材アフィリエイト企画を紹介させていただきました。
※Reseller Affiliate Programの詳細はこちらから。
そんな中で、数名の読者様から
「何故、Reseller Affiliate Programの参加条件が『Copyrighting Affiliate Program』の購入なのか?」
という質問を幾つか頂きました。
そこで今回は、何故、私が「Copyrighting Affiliate Program」という教材を選んだのか、その理由を紹介させていただきたいと思います。
※Copyrighting Affiliate Programのレビューはこちらから。
> Copyrighting Affiliate Program レビュー
私が「Copyrighting Affiliate Program」を選んだ理由
もともとは、私がアフィリエイトというビジネスを始めるにあたり、その参考となる教材として
「Copyrighting Affiliate Program 月額プラン × 半年間」
を購入したのが、Reseller Affiliate Programを始めるきっかけでした。
せどり・転売ビジネスのような即金性は無いものの、半自動状態で、半不労所得を構築できる。
そのために、情報商材アフィリエイトで主流の手法であり、かつ最も効果的に半不労所得の仕組みを構築できる
「DRMアフィリエイト」
を始めることを考えたわけです。
しかし現状、DRMアフィリエイトに関する教材というものは、実はそこまで多くありません。
特に「せどり・転売に特化したアフィリエイト」というニッチなノウハウを学ぶための教材としては
・セドクエ(レビュー記事はこちらから)
・RTLせどりアフィリ塾(レビュー記事はこちらから)
この2つくらいしか無いというのが現状でした。
しかし、各レビュー記事の中でも指摘しているとおり、「セドクエ」も「RTLせどりアフィリ塾」も、DRMアフィリエイトという視点で見れば欠陥が有り、かつネット上での評判もそこまで良いものではありません。
故に、「せどり・転売特化」という部分はとりあえず捨てて、あらゆるジャンルに応用可能なDRMアフィリエイト教材を購入することにしました。
そこで出会ったのが、何を隠そう
「Copyrighting Affiliate Program」
だったわけです。
と言うよりも、Copyrighting Affiliate Program以外に目ぼしい教材が無かったというのが正しいかもしれません。
1からDRMの仕組みを作り上げる。そのための教材が「Copyrighting Affiliate Program」です
DRMアフィリエイトにおける基本的な工程は
・ブログに集客し
・ブログからメルマガリストを集め
・メルマガリストを教育し
・商品を紹介する
この流れが一般的です。
この流れ自体はネット上で調べればすぐに分かることですが、そのための具体的なノウハウをネット上で調べることは不可能でした。
なぜなら、この流れを「体系化」し、誰もが分かるような形で解説しているサイトは存在しないからです。
その点、Copyrighting Affiliate Programは有料ではありますが、上記4つの工程をそれぞれ体系化しており、1から始める人でも分かりやすく解説されていました。
<ブログ集客>
・キーワード選定
・ブログ自体のコンテンツ
・ブログメニューの配置
・各ブログ記事からの導線
<メルマガリスト収集>
・各ブログ記事からの導線
・オプトインページへの誘導
・LP作成(The Million Writing)
<リスト教育>
・メルマガシナリオの作成
<商品紹介>
・アフィリエイターとしての商品紹介文章作成
・特典や企画について
これは実際にネット検索していただければ分かることですが、このような内容を「体系化」して教材としてまとめ、販売されているものは「他に無い」というのが現状なんです。
また、Copyrighting Affiliate Programに含まれる
「5億円コピーライターによる添削サービス」
は、極めて具体的に修正点を指摘され、改善点を教えてもらえるものであり、このサービス1つ取っても他の教材では手に入りません。
この添削サービスについては、実際に私が受けた添削内容を見ていただければ、その有効性が伝わるかと思います。
> 私が実際に受けた、5億円コピーライターによる添削 ※この添削事項は、こちらの記事に関するものです。 |
ここまでの指導を受けられるにも関わらず、Copyrighting Affiliate Programは「月額9,800円」で購入できる教材であり、
・セドクエの約3分の1
・RTLせどりアフィリ塾の約30分の1
更には年額の「98,000円」で見ても
・RTLせどりアフィリ塾の約3分の1
という価格帯で購入できます。
要するに、
・DRMアフィリエイトのノウハウを
・そこそこの価格帯で学べる教材
という条件で探すと、Copyrighting Affiliate Program以外は見つからないということです。
「Copyrighting Affiliate Program」の致命的な2つのデメリットを補う。それが「Reseller Affiliate Program」です
しかし、そんなCopyrighting Affiliate Programにも致命的なデメリットが2つ存在します。
まず1つ目のデメリットは
「色々なジャンルに応用できるよう、抽象的な内容になっている部分が多い」
という点です。
そもそもCopyrighting Affiliate Programは、様々なジャンルの情報商材アフィリエイトへ応用していくための、基盤となるノウハウしか解説されていません。
つまり、あるジャンルに特化して、それのみを追求したノウハウが解説されているわけではないということです。
故に私自身も、Copyrighting Affiliate Programの添削サービスやサポート、更には他の「せどりエイター」のブログやメルマガを参考に、試行錯誤しながら「せどり・転売に特化したブログ・メルマガ」を構築していくより他にありませんでした。
そしてもう1つのデメリットは
「完全な初心者向けの教材ではない」
という点です。
確かに、DRMアフィリエイトそのもののノウハウを学ぶという点においては、初心者であっても理解できるような内容になっているため、大きな問題はありません。
しかし、アフィリエイトに初めて取り組むような初心者は、そもそも
・どうやってブログやメルマガといった媒体を構築するのか
・どうやってアフィリエイトを始めればよいのか
・そもそもアフィリエイトにおける文章はどうやって書けばよいのか
これらが全く分からない人も少なくありません。
その対策として、Copyrighting Affiliate Programには
・メールやSkypeによるサポート
・技術サポート
といったサービスも付属していますが、完全なる初心者は
「何から始めればよいか分からない」
という傾向にあるため、サポートを使おうにも
「そもそも何を質問すれば先に進めるか分からない」
という状況になってしまうという可能性も少なからず存在するわけです。
このように、DRMアフィリエイトの基盤ノウハウを学べるメリットはあるものの、
・抽象的な内容が多い
・完全な初心者向けではない
というデメリットが「Copyrighting Affiliate Program」にはあり、「せどり・転売に特化したDRMアフィリエイト」を学ぶ上では、やはり不十分であることは否めません。
そのようなデメリットを全て解消できるのが、他でもない
「Reseller Affiliate Program」
という私の独自企画であり、完全なる初心者が1から「せどり・転売に特化したDRMアフィリエイト」のノウハウを学べるのは、この企画以外に無いと思います。
これは、アフィリエイトに取り組んだことの無かった私が、試行錯誤しながら学んだことをそのままコンテンツ化したのですから、当然といえば当然かもしれません。
ですが、「セドクエ」「RTLせどりアフィリ塾」のような有料教材が販売されている現状を考えれば、「せどり・転売に特化したDRMアフィリエイト」というビジネスモデルには少なからず需要があるというのは事実であり、初心者が1から学べる教材というものが必要なのも紛れもない事実です。
そのような1から始める初心者のための、出来る限り安く、出来る限り具体的なノウハウを解説した企画、それが
「Reseller Affiliate Program」
であり、この企画が「せどり・転売に特化したDRMアフィリエイト」の1つの基準となっていけばと思っています。
もし興味がありましたら、こちらのレターだけでも読んでみてください。
> Reseller Affiliate Programの詳細はこちらから
あなたのご参加を、心からお待ちしております。
せどり・転売情報発信ビジネス講座
- 第1章:せどり・転売ビジネスをメインにするべきではない理由
- 第2章:せどらー・転売ヤーのあなたが取り組むべき「もう1つのビジネス」とは?
- 第3章:遂に始動! せどらーの、せどらーによる「半不労所得構築」プロジェクト
- 第4章:私が何故、独自企画に「Copyrighting Affiliate Program」を選んだのか?